先週はたもつさんへのインタビューを行いました。

今回はインタビューの感想、つづっております。

このニュースレターのスポンサー

カルロス山本さんのおかげでニュースレターを配信できています。

カルロスさんはフルタイム勤務、育児をしながら副業で累計4,000万を稼がれてるお方。

僕自身もいつも彼の発信から刺激を頂いています。

なんの制約もなく、（本当はあるのかもしれないが）

記事を書かせてくれるスポンサー様に感謝です。

というkindle本を読んで、周りに読書家が増えている気がします。

お求めやすいので、本が好きな方はぜひ。

1月31日、カルロスさんとスペースをやる予定です。

ご紹介ありがとうございます。

みんなのニュースレターの開発者・ジャバさんがVoicyで紹介してくれました。

ジャバさんのおかげでメール配信できていますので、感謝です。

クライアントワーカーのコンサル業について

たもつさんがインタビューにて、

収入があがった要因はコンサルを受けたこととおっしゃってました。

クライアントワーカーのコンサルは、

受け手も主導者側にもメリットがあって良い仕組みだなと感じます。

稼ぎ始めたフリーランスは採用の壁にぶち当たります。

という方々が後をたちません。

昨今SNS採用も増えているのですが、

その上位互換がコンサル生への発注だと感じます。

仕事のレベルが高いうえに自分好みの働きをしてくれる。

こんなに良いことはありません。

コンサルを受ける側の人にとっても、

高単価かつ実績にできる仕事が増えるので、大いにメリットあり。

オンラインサロンとかも良いけど、人が多すぎるんだよなぁ。

↑という言葉を、140字に圧縮しておきました。

最近思うこと | これからの時代の活躍の方法

「〇〇した後」を教えられる人がより活躍するのでしょうね。

といった「その後」の指針を示せる人が求められるように思います。

情報が出回り、「その前」に関しては満たされる人が増えましたから。

どう稼ぐかはみんな教えているが、どう生きるかは誰も教えてくれない

信頼を得つつ長期間サポートするしかないから、

そういう意味でも長期間のコンサルサポートは良いなと思います。

いろんなクライアントと仕事をしていますが、

顧客をA→Ｂに導く、で思考が止まっている人は多いです。

Bの後、Cに一緒に行けないかな？と考えることにチャンスが眠っていること多々あり。

フリーランスがスキルをつけた後にどうするか、のもっと具体的な話をします。

簡単且つ脳筋実行できるのが、リアルで人に会いに行く。

たもつさんもやられていましたが、できれば業界外の方と。

「自分のスキルでこの人の収入は上げられないか？」この発想で人と会うと、そこそこの確率で良い提案ができます。

もしくは自分に必要なスキルがわかります。

それこそコンサルしてくださっている方や近くにいる人に

「この人どうやって収入上がります？」と聞いてみましょう。

先日も「この人面白いビジネスやってんなー」と思う人の

noteメンバーシップに入り、限定ズームに参加。

どうやってマネタイズすれば良いと思いますか？聞いたら

素晴らしいアイディアが聞けました。